全てに感謝。文字通り「全て」に

感謝するということ。

大切なのは分かっているけど、なかなか難しいシチュエーションである場合も少なくないもの。

例えば自己啓発系の本などで、上司や顧客に怒鳴られた時怒りで応じるのではなく感謝せよ、とよく書かれていたりする。

そんなのできない!

と思いますか?

こう考えてみてはどうでしょう。

自分を次のステージに押し上げようとしてくれている・・・と。

確かに目の前の人は嫌悪感あらわに怒鳴りつけてきているかもしれない。

でもそれはたまたまその人だった、そしてあなたの前に現れてわざわざ自分にとっても不快な感情を持ってまでその役割を担ってくれているのだと思ってみる。

こちらがどう考えるかは相手にコントロールできない 。

相手の言動に支配される必要性などどこにもない。

自分の都合のいいように考えればいいだけだ。

精神世界では魂は肉体を持った時にのみ成長することができるといわれている。

「体験」でしか魂は成長できないらしい。

その成長のために今目の前でこの人は怒りを露わにしてくれている。

こう考えられれば感謝しかできなくなります。

こんな状況でさえ感謝できたら魂のステージは確実に上がっています。

そして日常でもあらゆる物・人・出来事・状況に感謝する。

  • 生んでくれた両親
  • ご先祖
  • 住む家があること
  • たとえリンゴ1個でも食べることができたありがたさ
  • 家の中で風呂に入れる
  • 蛇口をひねれば水が出る
  • 目が見える
  • 指が動く
  • 下水設備
  • 雨をしのぐ傘
  • 電気のある生活
  • 映画で楽しめた
  • 区画整理された街
  • 安らぐ自然
  • 歯ブラシ
  • トイレットペーパー。

きりはない。すべてが感謝の対象だ。

トイレットペーパーひとつみても、原料になる木、加工してくれた人、加工する設備を作った人、包装するビニールを作った人、ビニールにロゴなどを印刷する業者さん、配送する人、店頭でレジをしてくれる人。

他にも関わっている人や物はたくさんある。

全てに感謝。

本当は感謝しかない世界に僕たちはいる。

どんなに辛く苦しい状況にさえも感謝できれば自分にとっての世界は変わる。

そして全てに感謝できるようになった時、僕たちの魂ははるか高いステージに辿り着いているのでしょう。

当然僕たちが一番にすべき感謝、それは、生まれてこれたことに感謝、であることは間違いない。

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