飛べないなら歩けばいい

何かをしようとしたとき、一気に駆け上がりたいと思う。

ハヤブサのような高速飛行で。

しかし多くの物事は地道に足元を固めていかなければ成し遂げられない。

そんな時、無理に飛ぼうとする必要はない。
どうせ飛ぶことなど常人には不可能だ。

飛べないなら歩けばいい。

あの天才打者のイチローでさえ言っている。

はるか高みを望むなら、目の前の小さなことを積み重ねていくことだと。

中には全てが上手くいって高いところまで飛んでいけた人もいるかもしれない。

それが悪いわけじゃない。

それはそれですごいことだと思う。

しかし気を付けなければ足元に地面はもうないのだ。

羽を休めて人を見下ろせば一気に降下し地面に叩きつけられることになる。

僕たちが飛びたくても飛べないとき、羽がないことを悔やむのは少し違う。

地面があること、歩けることに感謝しよう。

そして一歩ずつ確実に進んでいく。

夢に向かって挑戦し続ければ、いつか自由という本物の羽を手に入れられる日が来るはずだ。

人生という地面は、はるかはるか高いところまでつながっている。

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